12月も間近に迫り、公演の宣伝活動にも本腰がはいりはじめた今日このごろ。
2週間にわたり、ポスターの写真撮影を行いました。
諸般の都合からなかなか公演舞台裏をリポートできなかった、そんな舞台裏リポーターががっつり潜入してきました!
チキチキ! 舞台裏潜入(番外編)
「原住民メイクで写真取ろうぜ! の巻き」
2週間にわたり、ポスターの写真撮影を行いました。
諸般の都合からなかなか公演舞台裏をリポートできなかった、そんな舞台裏リポーターががっつり潜入してきました!
チキチキ! 舞台裏潜入(番外編)
「原住民メイクで写真取ろうぜ! の巻き」
撮影前日
ポスター作成者のD-BLACKは電話口で月邑に言った。
「原住民っぽいメイクで」
撮影担当者の月邑は家で我愛奈に言った。
「原住民っぽい感じで適当にして」と。
撮影初日(2011.11.21)
転機所有のドーランをずばーんと机の上にぶちまけ、
メイク班リーダーの我愛奈は言った。
「原住民っぽく各自好きに顔に模様を描け」と。
てなわけで、庄公民館の片隅に突如として現れたメイクブースに、GAIA参加者たちが集まりました。
■真剣な形相で鏡にむかうたびーと城くん
手馴れた様子で、真剣にメイクをしています。
■真剣な顔で鏡に向かう響ちゃん
今回のGAIAで舞台が3回目になる響ちゃん。
皆がメイクをしている様子を観察しつつ、自分で頑張ってメイクしてます。
■何か違うよ、だんちょー
真剣な顔で、模様を丁寧にデザインしている団長。
その顔を見た弥勒さんが一言。
「それ、原住民じゃなくて悪魔やがな」
■髪型を作るのにも余念がない嶺香
鏡の前で髪の毛をいじいじしている嶺香。
当然、写真撮影なので髪型のセットにも余念がありません。
■さて、主人公のあの男は?
主要登場人物の、ハヤテ・カエデ・アヤモはざっくりと衣装を着ての撮影です。
ってなわけで多人数でよってたかって衣装や足りない所の付け足しを。
胸元が開いている服なんですが、チェリーはガリマッチョなので、どうにも寂しい。ってなわけで、ボディペイントが行われることになりました。
■撮影開始
メイクが終わり、ヘアのセットが終わった人から順番に、撮影ブースへ。
撮影ブースでは、素の光で撮影したものと、投光機を使って顔に陰影を出したものの2種類を撮影しました。
ここでも「好きにして」の発言が連発。
終始ゆるく、適当な写真撮影が続きます。
この日撮れる人は全員とり、次回の日曜日の稽古に、今回参加できなかった人を撮影することになりました。
(⇒パート2へつづく)
ポスター作成者のD-BLACKは電話口で月邑に言った。
「原住民っぽいメイクで」
撮影担当者の月邑は家で我愛奈に言った。
「原住民っぽい感じで適当にして」と。
撮影初日(2011.11.21)
転機所有のドーランをずばーんと机の上にぶちまけ、
メイク班リーダーの我愛奈は言った。
「原住民っぽく各自好きに顔に模様を描け」と。
てなわけで、庄公民館の片隅に突如として現れたメイクブースに、GAIA参加者たちが集まりました。
■真剣な形相で鏡にむかうたびーと城くん
手馴れた様子で、真剣にメイクをしています。
■真剣な顔で鏡に向かう響ちゃん
今回のGAIAで舞台が3回目になる響ちゃん。
皆がメイクをしている様子を観察しつつ、自分で頑張ってメイクしてます。
■何か違うよ、だんちょー
真剣な顔で、模様を丁寧にデザインしている団長。
その顔を見た弥勒さんが一言。
「それ、原住民じゃなくて悪魔やがな」
■髪型を作るのにも余念がない嶺香
鏡の前で髪の毛をいじいじしている嶺香。
当然、写真撮影なので髪型のセットにも余念がありません。
■さて、主人公のあの男は?
主要登場人物の、ハヤテ・カエデ・アヤモはざっくりと衣装を着ての撮影です。
ってなわけで多人数でよってたかって衣装や足りない所の付け足しを。
胸元が開いている服なんですが、チェリーはガリマッチョなので、どうにも寂しい。ってなわけで、ボディペイントが行われることになりました。
■撮影開始
メイクが終わり、ヘアのセットが終わった人から順番に、撮影ブースへ。
撮影ブースでは、素の光で撮影したものと、投光機を使って顔に陰影を出したものの2種類を撮影しました。
ここでも「好きにして」の発言が連発。
終始ゆるく、適当な写真撮影が続きます。
この日撮れる人は全員とり、次回の日曜日の稽古に、今回参加できなかった人を撮影することになりました。
(⇒パート2へつづく)
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